【後で後悔しないで!】英語が子どもの習い事として重要な理由3選

トマトさん

子供に英語を習い事として学ばせるか
どうか悩んでいるんだよね…

なすさん

英語は確かに習い事の人気ランキング
トップ5
にいつも入っているよね!

筆者

私は英語は仕事、日常でも毎日使うんだけど
1つ後悔していることがあるんだ…

それは英語を幼少期から学ばなかったことです!

幼少期から学ばなかったので実際私に発生した事例、

なぜ私は後悔しているのか、また幼少期から英語を学んだ方が

良い理由を説明したのが以下の3点の理由です。

  1. 英語の発音に関して100%ネイティブの発音にはなれない
  2. 日本語と英語の両方がネイティブ母語という感覚を作れない
  3. 英語習得に遅れが出た際にに余裕がなくなる
目次

幼少期に学ばないと英語の発音に関して100%ネイティブの発音にはなれない

こちらは断言させていただきますが、義務教育から英語をスタートした子どもは

ネイティブの発音を100%マスターするのは大変難しいでしょう。

理由は日本語を母語として確立された状態で、第二言語として英語を学んだとしても

日本語と英語の全く異なる言語の発音をマスターするのは難しいからです。

発音の英語学習に関しては早ければ早いほどネイティブに近い発音が手に入れられるでしょう。

筆者

私はは義務教育から
英語学習をスタートして何回も
シャドーイングしてネイティブに
近い発音を取得しようとしたけど
早ければ早いほど良かったなーと後悔。

こちらの記事でシャドーイングを通して英語学習した筆者おすすめの英語参考書を紹介しています。

幼少期に学ばないと日本語と英語の両方がネイティブ母語という感覚を作れない

幼少期から英語と日本語に親しんできた子どもは、2つの言語を母語という形で認識することができます。

しかしながら、中学校以降から英語を第2外国語として学ぶ場合は、

どうしても母語を通して英語を学習するという形を取らざるを得ません。

日本語と英語の両方をネイティブ母語にしたい!という方には

幼少期からの英語教育は大変重要となります。

もちろん、英語圏在住という形ではなくても、

日本在住という形でも日本語、英語両方ネイティブ脳は作ることは可能です。

例えば、木村拓哉さんと工藤静香さんのお子さんのCocomiさんとKokiさんは大変良い例です。

幼い頃から継続した英語教育のおかげでおふたりとも英語ネイティブですよね。

幼少期からの英語教育で日本にいても英語脳は身につけることは可能です。

英語習得に遅れが出た際に余裕がなくなる

義務教育の英語は中学1年生の終わりから2年生にかけて英語の難易度が格段に上がります

私が感じたのは、難易度が急に上がったなという印象がありました。

なので、それに伴い復習に大変時間を割いた記憶があります。

その際に難易度上昇に関して余裕があるのかないのかで、中学2年生以降の英語学習に差が出てきます。

英語は高校受験や共通テストでも必須科目であります。心の余裕はある程度作っておいて損はないでしょう。

学習の際に置いてけぼりになってしまうとモチベーションや学力の低下に繋がります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。以上3点が筆者が幼少期から英語学習をスタートした方が良い理由です。

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英語ができて損をする人生というのは存在しません。ぜひ子供に英語学習という未来に向けての投資を

検討されてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

国際結婚でアメリカに移住した30代前半

女子Greenのブログ。アボガド大好き女子。

TOEIC 900点。

資産運用と外食が趣味な食いしん坊。資産運用は

Dave Ramseyさん、厚切りジェイソンさん、

ライフスタイルは近藤麻理恵さんを参考に独自の

メゾットで総資産4000万円を築く。

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